IH対応 "超"軽量土鍋
Karl(カール)
2022.12.06
プロが求めた軽さ
IH“超”軽量土鍋 Karl (カール)
土鍋は、調理道具として永く使うものだから、生活スタイルにフィットするものを選びたいですよね。M.STYLEが展開するKarl(カール)は超軽量というポイントの他にも、たくさんの機能を備えた土鍋です。今回はそんなKarl(カール)の魅力をご紹介いたします。
PRODUCT FEATURE
製品特徴
取り出すときも、洗うときもストレスを感じない
プロが求めた“超”軽量IH土鍋
Karlは一般的な土鍋製品の約1/2の重さ! とても軽く、素地は薄づくり。なのに高級感のある佇まい、そして丈夫で安心の使い心地です。
「目止め」の必要はなし。
吸水率ほぼ0%のTHERMATEC®製
吸水率とは、鍋に水分が染み込む割合を示したもの。Karlは、水張り吸水0.5%以下※を実現。カビの心配が少なく、お料理のにおいが染みつきにくいので、昨日はカレー⇒今日は水炊きでも大丈夫。使い始めの「目止め」の作業も必要ありません。買ってすぐ使えて、お手入れも簡単。毎日おいしい料理を楽しめます。
料理の幅が広がる便利さ
あらゆる熱源に対応※
土鍋本体は耐熱温度差500度クリアの高耐熱素材。様々な熱源に対応しているJIS高耐熱製品です。おいしさの秘密である“遠赤外線効果”によって、食材を芯からじっくり加熱し、素材本来の美味しさを引き出します。 Karlは伝統的な味わいを現代の生活スタイルに落とし込んだ新しいIH土鍋です。
※出力によっては調理できない場合もあります。
※IH200Vは中火以下でご使用ください。
加熱ムラや異常加熱を防ぐ
安心の多層構造
IH調理器を使うために欠かせない発熱体は多層構造。ガラス質で守られている銀膜(発熱体)は加熱ムラを減らし、異常加熱を防ぎます。その発熱体を土鍋の外側につけたことで土鍋の魅力はそのままに手軽に扱えるIH土鍋が実現しました。
食事中、話に夢中になっても大丈夫。
吹きこぼれにくい安全設計
深めのフチや独自のカーブを追求し、吹きこぼれにくい形状にたどり着きました。鍋を囲むと楽しくて、つい話に夢中になってしまうことも。でもこのお鍋なら、ふきこぼれにくい設計になっているので安心です。
ライフスタイルに合わせて選べる
3サイズ/2カラー
1人~5人まで、ライフスタイルやシーンにあわせてチョイスできる幅広いサイズ展開。あなたにぴったりのサイズとカラーを選んで。
+αでもっと便利に。
蒸し皿
蒸し皿を使えば、火にかけるだけでヘルシーな蒸し料理を手軽に楽しめます。例えば数品一度に作れる同時調理も楽しめたりと、この鍋ひとつでメニューの幅が広がります。使い方も蒸し皿を鍋のフチに乗せるだけ。取り外しも楽で簡単です。
プロのシェフが考案した
オリジナルレシピをご紹介
CHEF’S RECIPES
瀬戸内レモン香るブイヤベース 魚介の旨みスープでリゾット
naturam 杉浦和哉 オーナーシェフ 考案
ー「土鍋の魅力はそのままに、 素材がふっくら仕上がります。」
枠にとらわれない自由な発想で“イノベーティブフレンチ”を提供する、二子玉川の一軒家レストラン「naturam(ナチュラム)」オーナーシェフ・杉浦和哉氏にIH土鍋Karlを活用したオリジナルレシピを考案していただきました。
海南鶏飯 ─ チキンライス 蛋花湯 ─ ふわとろ玉子スープ
szechwan restaurant 陳 渋谷店 井上和豊 料理長 考案
ー「同時調理が楽しめる、 カールはまるで万能調理器具。」
日本の四川料理の祖といわれる陳建民氏が創業し、現在は3代目の陳建太郎氏が伝統の味を守り続けている『赤坂 四川飯店』。その系列店『szechwan restaurant(スーツァンレストラン) 陳』渋谷店の料理長・井上和豊氏にIH土鍋Karlを活用したオリジナルレシピを考案していただきました。
極み明太子の土鍋ごはん ─たっぷり薬味 煎りごまの香り─
巣鴨 もて木 林滋治 店主 考案
ー「吹きこぼれにくい形状のカールは、 土鍋をもっと身近な道具に感じさせます。」
一度訪れると林店主の人柄と旬の食材を活かしたメニューの虜になる、巣鴨の隠れ家的人気和食店「巣鴨 もて木」林店主にIH土鍋Karlを活用したオリジナルレシピを考案していただきました。
FAQ
よくある質問
HOW TO USE
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